情報誌には載らないであろう中華街の有料トイレ

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久しぶりに横浜にある中華街へ行ってきました。
最後に中華街を訪れたのは、ちょうど一年前の秋のお彼岸の頃と記憶しています。

一年ちょっとぶりの中華街は、雰囲気こそ変わらないものの店が微妙に入れ替わっていて、大手の中華料理店の二号館や三号館が増えていたように見えました。
小さな店が淘汰されているのか、昨年見た店が無かったりして、一年という短い時間とはいえ、変化を感じました。

そんな中華街の中にふと見つけた有料トイレ。
自然環境保護などの名目でやっているところは知っていましたが、「様々な店が軒を連ねる中華街で、有料トイレなんて」と、とても珍しく思ったので試しに入ってみました。
料金は100円で、風水トイレと銘打たれたそのトイレは、ビルの地下にありまして、入り口には受付の人が暇そうに座ってお金を入れる箱の番をしていました。

「有料というからにはさぞ綺麗で最新のハイテク便器を…」なんて期待して入ったところ、これがとんと期待外れなトイレで、拍子抜けしてしまいました。
かなり狭く、家電量販店のトイレの方が綺麗だと断言出来るレベルで、風水トイレの名前もなんのその、個室のドアにブリンターで印刷してラミ加工したような陰陽のマークが貼られているだけ。
便器もウォシュレットではあるものの、最初期くらいの機能のものでした。

海外の有料トイレとか国内でも他の地域の有料トイレはかなり綺麗と聞いていたので、ちょっと期待し過ぎました。
話の種にと利用してみましたが、よっぽど困った時ぐらいしか使うことはないかなと思います。